来るべき大災害に備え、豊島区にしなやかな強靭さを。

協力会の概要

私たちは豊島区防災危機管理課と連携し、
政府の推進する国土強靭化(ナショナル・レジリエンス)の考えの下
設備防災の分野から、豊島区の災害に強い都市環境の構築を行っています。

豊島設備防災協力会の活動概要図

活動内容

豊島設備防災協力会は豊島区内でビル設備、配管などの施設設備の設計施工に従事する事業者からなる会員社と賛助会員社からなる協力会です。
来るべき首都直下型の大震災に代表される様な危機的な事態に対して事前の設備の備えを豊島区防災危機管理課と密な連携をとって実施しています。その他、豊島区の総合防災訓練などに出展をしたり、「防災・減災」の考え方とその必要性を訴えるべく活動・情報発信を行っております。
設備防災とは?

豊島設備防災協力会 概要

名称 豊島設備防災協力会
事務局 〒171-0043
東京都豊島区要町3-31-1
(ユタカ設備工業内)
TEL 03-3530-1050
お問い合わせはこちら
活動内容 ・豊島区防災のための設備に関する活動
・総合防災訓練などへの出展
・「設備防災」に関する啓蒙活動
会員数 22社
会長 齋藤 泰彦
顧問 副島 健
磯 一昭(豊島区議会議長)